9月13日(金)~12月22日(日)
「李朝の器 東五と崔在皓(チェ・ジェホ) 」
~究極の李朝は月壺だ~

 

崔在皓(チェ・ジェホ) 
1971年 韓国釜山に生まれる
1999年 弘益大学美術大学陶芸科卒
2004年 山口県周南市に築窯
韓国や日本での個展、企画展多数
大学ではオブジェを専攻していたが、韓国の美術館で朝鮮白磁を観て感銘を受け、
卒業後伝統的な朝鮮陶磁作家に師事。
韓国で在日韓国人の妻と出逢い結婚し、日本に移住。

 

陶芸家・崔在皓(チェ・ジェホ)の白磁
李氏朝鮮時代(李朝)の白磁大月壺に魅力を感じ、伝統的骨董陶磁器を再現・修理をする師匠に学び、

李朝の陶磁器の技術を習得。独立して作家活動に入った崔在皓は、
2004年山口県周南市の古民家を改装して窯を築き、陶芸家として作陶活動をしている。

故郷の韓国を離れ、日本で白磁を創ることが、韓国と日本の文化の違いを考える時間となり、
李朝の白磁の真の趣を再考するきっかけになった。
陶磁器だけでなく、李朝の全体的な精神文化を思うようになり、作品制作への考えも少しずつ変化し始めた。

崔在皓は李朝の形そのままを踏襲する作品創りではなく、自分の感じるままの表現で粘土に向かい合っている。

そして,    今年

この大月壺が李朝陶磁の崔在皓の表現のテーマとなった。

儒教の国・李朝の精神性をも引き継ぐ陶芸家・崔在皓(チェ・ジェホ)は

  • 自然の土に向かい、余計なものを加えず、質感と線だけの表現で白磁の清澄な美を追求したい
  • 日本で出会った多くの方への感謝の気持ちを忘れず、白磁制作に全力を尽くすと語っている。

次の予定
2020年1月5日(日)~3月10日(火)
「松林桂月 日本の四季」~文人たちが愛でる文房四宝~

3月20日(金)~6月23日(火)
「京狩野派 狩野永琳 展」~よみがえる京狩野派の世界~

開館日には篆刻体験ができます。

料金設定の変更があります(2019.6.7)

詳細はこちら(当サイト内の篆刻体験)をご覧ください。

詳しくはお電話ください。℡0827-28-5959は担当者に転送されます。

 

最初の入館日から一年間、何度でも入館できる便利なチケット!

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