五橋文庫に舞い込んだ幸運は、玉虫!

幸運を呼ぶ玉虫

玉虫2匹

ご存知ですか?「玉虫厨子」。奈良の法隆寺にある飛鳥時代の仏教工芸品の厨子は、仏像などを納めておくものですが、その装飾にこの玉虫の羽が使われていたという話です。

岩国の横山にはこの玉虫が以前より住んでいるそうです。なんだか納得しますね。横山には人を引き付ける風情がありますし、お城山に向かうとその懐に包まれる思いがしますから。毛利元就の孫、吉川広家公がこの地を選んでお城を築き、城下町を残しました。広家公も玉虫を見たでしょうか、ロマンあふれる横山です

端渓硯に玉虫

玉虫を端渓の硯の上に置いてみました。端渓の深い黒にこの光沢のある緑はなんと映えましたよ!虹のように赤と緑の縞がはいって輝きを増します。美しい色は褪せないので、厨子を飾ったのでしょう

五橋文庫の文房四宝

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください