春の展示は狩野永琳の世界

五橋文庫では新春1月5日から3月10日まで山口県出身の「松林桂月展」を開催しています。萩出身の桂月は県内でも人気の南宗画の画家です。

そして、錦帯橋の桜が咲くころには、大阪出身の京狩野はを学んだ「狩野永琳展」を開催します。狩野永琳は大正9年に大阪府南河内郡太子町に生まれ、幼いころから南宗画に親しんでいたといいます。聖徳太子の御廟叡福寺がある近くに住み、京狩野派の狩野永輝氏に出逢い筆を学び、多くの人にその絵を親しんでもらっていたといいます。

五橋文庫のある岩国市でも、昭和の時代に「永琳会」という会ができており、人気の画家であったことがわかります。

狩野永琳の世界

日本画の展示が続きますが、画風が少し違いを楽しめそうです。

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