五橋文庫の篆刻体験がサンデー毎日、Withに

篆刻体験

岩国の篆刻体験は、錦帯橋ゆかりの独立禅師(どくりゅうぜんじ)が「日本篆刻の祖」と言われることから行われています。独立禅師は、中国明代の篆刻を伝えてくれた人であり、岩国には医師として4回、3代吉川広嘉に招かれました。そして、3代吉川広嘉と深く交流を持ち、吉川家にたくさんの明の文化や独立禅師の書画や印を残しています。このことは多くの学者が注目するところで、岩国徴古館にある古文書や書画を調査しに来られ研究を行っていると聞きます。

錦帯橋の近くに開館する五橋文庫では、篆刻体験のできる美術館として所蔵品を観ながら岩国の歴史と文化に触れながら、小さな石に篆書体の文字を刻んでいただいています。

五橋文庫

その五橋文庫での篆刻体験の記事が、「2月25日発売のサンデー毎日」に掲載されます。人気のコーナーOnandoで岩国市の特集が組まれました。その中の体験コーナーに、歴史と文化を背景に行っている篆刻体験を、ライターが自分の名前の印を彫って記事を書いています。Onandoには地元の人も気づかなかった岩国市内の情報が盛りだくさん出ていますので、ぜひご覧ください。

なお、「With5月号」にも篆刻体験の記事が出ますので、こちらもお楽しみに。

桜の錦帯橋

年明けから行われていました錦帯橋の補修工事も、そろそろ終わりとなります。桜の開花を待ち望む頃になりました。錦帯橋の桜を楽しみながら、錦帯橋にゆかりの独立禅師の篆刻印を彫って思い出の一つにしていただければと思います。

 

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