「酒器Ⅲ」 李朝粉青沙器

2021年は、須恵器をルーツにする備前焼を皮切りに、春にふさわしい瀬戸焼・美濃焼の日本古来のやきものを展示した前半でした。

6月から、李朝白磁をルーツにする日本の磁器のやきものを展示した夏が終わりました。

いよいよ秋に手にしたくなる高麗のやきものをルーツにした李朝の粉青沙器。鶏龍山窯の刷毛目・粉引・三島手の酒器が並びました。そして、文禄・慶長の役で連れ帰った陶工が日本の土で作りだした唐津焼・高取焼・萩焼をご紹介します。古唐津や高取の古い物とその技術を引き継いだ現代作家との共演です。

酒器Ⅲ

鶏龍山の徳利と盃は、時代を感じさせる風格が見えます。金継ぎで新たな趣も感じられます。

円山応挙と鶏龍山

階段を上がると目の前に現れるのが「円山応挙と鶏龍山の酒器」です。

鶏龍山刷毛目徳利・粉引盃

少しずつご案内できたらと思います。お楽しみに!

8月27日(金)~12月21日(火)までの展示です。

 

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