岩国篆刻会インスタが好評です!

岩国篆刻会は事務局を五橋文庫において、岩国錦帯橋ゆかりの独立性易禅師が日本篆刻の祖であることを旗印に、篆刻を楽しむグループです。後に岩国藩となる第3代岩国領主吉川広嘉は、医師として独立禅師を岩国に4回招きました。初めて訪れた時に独立禅師が見せてくれた「西湖遊覧志」がきっかけとなり、錦帯橋が今の形に作られたのです。そのため、独立禅師は「錦帯橋ゆかりの・・」といわれるようになったのです。独立禅師は詩を詠み、書画を能くして、そして篆刻の技術についても巧みなものがありました。広嘉公も独立禅師に印を作ってもらったと古文書に記録されています。

独立性易禅師「天外一間人」の摹刻印

岩国を4回訪れた独立禅師は、多くの詩を詠み書き残して行きました。それが吉川家には大事に残され、吉川史料館と岩国徴古館に所蔵されています。

岩国篆刻会はそのことをとても誇りに思っています。独立禅師に倣い、篆刻を学ぶ日々は楽しい時間となっています。

昨年より若いメンバーによって、インスタグラムにも挑戦していますので、どうぞご覧くださいませ。インターネットで「岩国篆刻会インスタ」と検索されると出てきますよ。海外の方からも「いいね」が寄せられています。篆刻の技術はまだまだ未熟ではありますが、篆刻を愛してやまない様子はお伝えできるかと思います。

なお、この篆刻を知り、ちょっと体験してみたいと思われる方は、岩国の錦帯橋近くにある五橋文庫で、篆刻体験教室を行っていますので、ホームページをご覧いただくか、直接お電話ください。(℡0827-28-5959)  館長

 

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