「茶碗 喫茶去」は11日まで

「錦帯橋ロードレース」の今日は、小雨の降る中ですが、沢山のランナーが傘の列を作って会場に集まってきています。今や、若者たちのエネルギーがみなぎり春の訪れを知らせる、錦帯橋の風物詩の一つになっています。風邪をひかないよう頑張って走って!応援しています。

 

さて、今回の「茶碗 喫茶去」の展示もあと少しになりました。ポスターにした李朝刷毛目茶碗「有馬」は、皆さまには十分楽しんでいただきました。長年多くの人を楽しませてきたものは、その表情に表れたものがあるように思います。

「器は使ってこそ育つもの」、育てるのは人の手です。土の塊の中から人の手によって形が作られ、炎の力で焼かれて生まれた茶碗も、使う事で風合いが変わり、時間と共に大きな存在になっていくようです。茶碗の生き様は人の生き様にも重なるものがあるのでしょうか、しとしと降る雨の音を聞きながら思います。 館長

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