3月20日(金)~8月25日(火)
「よみがえる絵師・狩野永琳の世界」

 

= 祈りの日常 =

朝起きて顔を洗い身支度をすませると、仏壇の前に座ります。

そして般若心経を唱えるのが一日の始まりです。

家から5分ほどの道のりに、叡福寺(えいふくじ)という

聖徳太子の御廟所があります。

文殊坂という小路をのぼりますと寺の西門につながり、

正面には西門から見える多宝塔(重要文化財)の中には

四本の柱に四天王の像が描かれています。

その左側には金堂があり、前を少し通り抜けると

太子堂とも呼ばれる重要文化財の聖霊殿に、

十六歳の聖徳太子の像がが祀られています。

すぐそばの石段をのぼると聖徳太子御廟です。

その前に立ちゆっくりと手を合わす表情には、穏やかさと安らぎをのぞかせます。

手にはインドから持ち帰った菩提樹の数珠がしっかりと握られています。

良きとき悪しきときを前へ歩いて行けたのは、絵を通してめぐり逢った方々のお蔭。

人との繋がりから教えられ、学ばせて頂いた人生。

笑顔を頂いた方々への感謝を、絵筆を通して和紙や絹へと

思いを託して描いたように思います。

そして、

この絵は、何年もの歳月をかけながら精魂込めて描き上げた

「慈母観音」の絵です。

狩野芳崖の「悲母観音」の写真が

新聞に小さく載っていたものを見た方から依頼を受けて、

約40年前に仕上げたこの「慈母観音」は

永琳の祈りと共に完成しました  合掌

「松林桂月 日本の四季」
~文人たちが愛でる文房四宝と漢代の金印~

2020年1月5日(日)~3月10日(火)

「李朝の器 東五と崔在皓(チェ・ジェホ)」 ~究極の李朝は月壺だ~

9月13日(金)~12月22日(日)

「独立禅師が伝えた篆刻印とハンコ 」展
併設展示 ~ 酒がうまい酒器 ~

6月7日(金)~8月27日(火)

第10回展チラシ銅印と糸印の展示で、秦の始皇帝が中国大陸を統一した仕組みの一端を紐解きます。そして、奈良・平安時代に伝わった銅印が大和古印となり「天皇御璽」が造られてきたことも印の歴史です。
江戸時代初めに明国から渡来した錦帯橋ゆかりの独立禅師が伝えた篆刻印は、日本の印の世界に大きな影響を与えました。篆書体で印を彫るから篆刻。ハンコと篆刻印の歴史を銅印を観ながらご説明します。

「発見!川下村からパリに翔んだ画家桑重儀一展」

3月23日(土)~5月27日(月)

桑重儀一展

「 茶碗 喫茶去」~李朝の茶碗に魅せられて~

2019年1月6日(日)~3月11日(月)

 錦帯橋ゆかりの独立性易禅師 書と篆刻展

2018年10月5日(金)~12月17日(月)

岩国藩の御用窯 多田焼

2018年7月6日~2018年9月24日

酒器をたのしむ 関雪の桃源郷

2018年3月23日~2018年6月25日

茶器と漆器 いろいろ展

2018年1月5日~2018年3月12日

文房四宝と篆刻展

2017年9月2日~2017年12月24日

篆刻体験

会場:岩国市観光交流所 「本家 松がね」
時間:AM 10:00~PM 4:00

ナイトミュージアム

2017年11月11日~2017年11月12日

〇ナイトミュージアムとは

 錦帯橋千年プロジェクト「錦帯橋芸術祭」の冠で行う
錦帯橋篝火=今はじまる千年の物語=の協賛の企画です。
竹灯りをともして横山4館の美術館博物館が初めて行うナイトミュージアム

五橋文庫は横山の入口
五橋文庫・吉川史料館・徴古館・岩国美術館と順番に巡って
秋の夜の竹灯をお楽しみください。

文人の酒器

一杯一杯また一杯
2017年5月28日~2017年8月27日

五橋文庫開館記念特別展 蚯蚓の呟