2020年2月

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五橋文庫のキャッシュレス化

美術館もキャッシュレスの時代がやってきました。 カード払いはスーパーのお買い物でも・・ いよいよお金を持ち歩かなくなるのでしょうか 子供のころに読んだ本ですが、原始時代は大きな石を貨幣として使っていたという絵を見て、ポケ […]

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五橋文庫の篆刻体験がサンデー毎日、Withに

篆刻体験 岩国の篆刻体験は、錦帯橋ゆかりの独立禅師(どくりゅうぜんじ)が「日本篆刻の祖」と言われることから行われています。独立禅師は、中国明代の篆刻を伝えてくれた人であり、岩国には医師として4回、3代吉川広嘉に招かれまし […]

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岩国高校創立140周年記念 同窓生リレー公開講演会企画中

関ヶ原の戦いの後、萩の毛利家との確執から領主格に置かれた岩国は、幕末になって毛利敬親と吉川経幹の間で交わされた約束でようやく大名格になり、岩国12代領主・吉川経幹(きっかわつねまさ)は初代岩国藩主となりました。その年、1 […]

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文化をつなぐ「不器の会」は大真面目の会

五橋文庫 一般財団法人五橋文庫は、主として文房四宝と書画、陶磁器などの美術品を展示する美術館です。決して沢山の所蔵品があるわけではありませんが、人がほっとする時を過ごせる空間を作れたらと考えています。 慌ただしく過ぎる日 […]

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英語にチャレンジする美術館・五橋文庫

英語のキャプション 開館当初から英語表記を願ってきたのですが、美術品の専門用語にはなかなか追い付かないまま・・ やっと今日から英語表記をしてみました。日本英語になっているかもしれませんが、一歩前に進んでみることになりまし […]

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五橋文庫の篆刻体験

篆刻体験 錦帯橋ゆかりの独立性易禅師(どくりゅうしょうえきぜんじ)は、江戸時代初め・1653年に中国の明から渡来した人です。翌年1654年に隠元隆琦禅師(黄檗宗萬福寺の開祖)の弟子となり、書記として江戸の4代将軍・徳川家 […]

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