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新芽が芽吹くヤマコウバシ
やまこうばしの新芽 昨年秋からずっと葉っぱが茶色い枯葉になったままのヤマコウバシ。春になったらちゃんと新芽が出始めました。新芽を守るために葉をつけたまま冬を越すと聞いて、まさか?!と半信半疑でしたが、「まこと […]
咲いた咲いた!「錦帯橋の桜源郷」
桜源郷/caption] 錦城橋から錦帯橋をみると、眼下には桜の花が咲き、桃源郷のを思わせる景色が広がっています。「桜源郷」と勝手に名付けて楽しんでいます。その桜の下では沢山のお花見を楽しむ人たちが見え、春爛漫の錦帯橋で […]
いっきに春模様の錦帯橋と五橋文庫
海棠の開花昨日の暖かさでいっきに花が咲き始めました!錦帯橋周辺は桜色に包まれて、心もうきうき、乙女チックな気分です。五橋文庫の海棠の花も開き暖かなそよ風に揺れています。楊貴妃もすっかり目覚めたようですよ。美しい立ち姿です […]
ゴールデンウイークは五橋文庫へ
桜の花が開き始めました。錦帯橋の下ではさくら舟の遊覧も始まりました。今年のゴールデンウイークは10連休ですが、五橋文庫はお休みせずに開館いたします。岩国出身の画家桑重儀一の油絵とその生涯をお楽しみください。なお、五橋文庫 […]
楊貴妃 海棠睡未だ足らずの春
DSC_3026 唐代、玄宗皇帝が愛してやまなかった楊貴妃を海棠(かいどう)の花にたとえたと言われていますが、その海棠の花のつぼみが今日は開くかと待ちわびていますが、今日の花冷えで心なしか震えているかのようにも見えます。 […]
明日から始まる「発見!川下村からパリに翔んだ画家桑重儀一」展
昨日桜の開花宣言をした東京、福岡などから早速お花見のニュースが届きました。岩国錦帯橋の桜も、来週には開花するかと思われますが。なぜでしょうか、桜の花は人の心をうきうきさせますね。五橋文庫のシデザクラの新芽も大きくなってき […]
桜の開花とともに五橋文庫の西洋画展
この絵のタイトルは「カナリア」です。大正から昭和にかけて活躍した岩国出身の画家・桑重儀一氏が作者です。この絵のように穏やかな雰囲気の絵を沢山描いてこられたようです。今回は生家に残る絵を中心にして、パリで学んでいた時の様子 […]
桜の季節を迎える準備の錦帯橋
錦帯橋水温む錦川、今朝の錦帯橋は朝日に輝いています。もうすぐ春爛漫の錦帯橋を楽しむ季節を迎えます。横山側の鵜飼広場にはジャパニーズカフェ?の茶店の準備が始まりました。川風と春のこもれびの下でひと時を過ごすのは、何とも心地 […]
五橋草子「 錦帯橋におもう 」
錦帯橋一年を通して錦帯橋を見ていると、この橋の美しさはどこから来ているのだろうかと思うことがあります。 3代吉川広嘉公が明から渡ってきた独立禅師という医師を、長崎から招聘した折に「西湖遊覧志」という本を見る機会を得たこ […]
シンフォニアフェスタに岩国篆刻会の篆刻体験
恒例になりました弥生3月に行われるシンフォニアフェスタは、一般からのさまざまなジャンルの作品100点の展示のアート展と、文化芸術に親しむフェスタの企画が準備されています。その中に初めて参加します、岩国篆刻会の篆刻体験(有 […]