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菖蒲が見ごろの横山

錦帯橋を山側に渡ると岩国城のある横山地区に入ります。ここは江戸初期に吉川広家が山城を築いて岩国藩が歴史を刻んだ場所です。お城の下には吉川家が残した白壁の武家屋敷が残ります。内堀だったのでしょうか、お堀があります。錦川に一 […]

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「狩野永琳の世界」特別公開⑧ 「多田焼の絵付け」

多田焼の絵付け 5月25日から開館しましたので休館中特別公開ではありませんが、この状況でなかなか出かけられない皆様にご案内します。 江戸初期に開窯された岩国藩の御用窯であった多田焼が、江戸末期に途絶えていました。昭和の時 […]

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錦帯橋でカジカ蛙の声

錦帯橋 「錦帯橋を渡っていたら、カジカ蛙(河鹿蛙)の鳴き声が聞こえてきた!」と横山散歩の理事長が話してくれました。 もともと岩国市美川町の南桑に生息するカジカ蛙は天然記念物に指定されています。もしかしたら、大雨などで下流 […]

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「五橋ラベルめぐりスタンプラリー」始まる!

五橋ラベルめぐりスタンプラリー 5月25日から「五橋ラベルめぐりスタンプラリー」が始まりました。 本家・松がねで開催中の「五つの酒蔵展」で岩国市の酒蔵の展示が行われています。 「五橋」で知られる酒井酒造の展示のコーナーに […]

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番頭さんに聞きました ⑦ 「蔵人の心が醸す」

前回まで、酒造りには米と水がとても大事なものでというお話を聞きました。 今回は、良い米と良い水を旨い酒に醸し出すには、そこに関わる人の力が重要な要素であることをお話しましょう これは今から約10年前のことです・・ ※※※ […]

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「五橋ラベルめぐりスタンプラリー」始まる!

錦帯橋 初夏の日差しにきらきらと輝く川面。錦帯橋が架かる錦川の水は澄み切っています。この水がが岩国の酒造りを支えています。岩国市の自慢の一つです。 この自慢のお酒を紹介する企画展が、岩国観光交流所・本家松がねで、「五つの […]

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2020年5月23日  「五橋ラベルめぐりスタンプラリー」始まる!

錦帯橋 初夏の日差しにきらきらと輝く川面。錦帯橋が架かる錦川の水は澄み切っています。この水がが岩国の酒造りを支えています。岩国市の自慢の一つです。 この自慢のお酒を紹介する企画展が、岩国観光交流所・本家松がねで、「五つの […]

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再開します!五橋文庫

新型コロナウイルスの影響を受けて40日間の臨時休館をしましたが、来週5月25日から開館いたします。 「よみがえる絵師 狩野永琳の世界」の展示は3月20日から始まりましたが、ひと月もたたない4月14日から突如休館して、皆様 […]

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番頭さんの「蔵元だより」⑥ 水

前回は米についてでした。次は「水」のお話です。 岩国の歴史は錦川流域に刻まれてきました。水源を周南市(旧都濃郡鹿野町)にもって、蛇行しながら岩国市(旧玖珂郡錦町)で宇佐川と合流し、瀬戸内海にむけて流れる山口県一の大河です […]

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「狩野永琳展」臨時休館特別公開 ⑥ 岩国とのご縁

そもそも大阪の絵師・狩野永琳が岩国で親しまれたのは、なぜ?実はこのことは、よくわからない・・というのが正直な話です。それは当時直接かかわりを持った人たちが、すでにいないことにあります。ただ、永琳の残した絵を見ることで少し […]

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