独立禅師に学ぶ岩国子供てんこく教室

中2のS君の印

左から、小学6年の作、中学1年の作、そして今年中学2年の作。最初から集中力のある男の子でした。自分で選んだ言葉を、篆書体の印稿を作り、石に布字して彫るという篆刻の技法を学びます。毎年、夏休みに集まって篆刻をする会ですが、その上達ぶりが本人の眼にもわかったようでした。篆刻の歴史の話、錦帯橋ゆかりの独立禅師が日本篆刻の祖であることの話などを、少しずつ理解しているようです。

小1のYちゃんの印

昨年体験したお兄ちゃんについてきた小学1年の女の子。お習字を習っていると話してくれましたが、初めての年にこの沢山の印を彫りました。まだ小さな手ですのでお母さんと一緒にでしたが、筆を持ち印稿を書くことも、印刀を持って石を刻むことも躊躇することなくチャレンジしていました。親に頼らずたくましい刀さばきでした。

文化庁の伝統文化親子教室の事業の一つとして、岩国の子供たちは、独立禅師にちなんだ篆刻を学ぶ夏休みです。来年もまたこの子たちが作る印は、大きく成長の跡を刻んでくれると信じています。岩国篆刻会チーム独立は子供の成長を応援しています。

チーム独立

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