水温み、木の芽の眼ざめる頃 2019年3月5日 最終更新日時 : 2022年3月3日 gokyo DSC_2907梅や椿の花を楽しむ中、錦川の流れが春めいた日差しにキラキラしています。年の初めから李朝の茶碗を中心に展示を楽しんできましたが、次は五橋文庫が初めて取り組む西洋画を描いた画家桑重儀一展です。桑重儀一は岩国出身ですが、今まで多くの市民は気づかずにいたようです。この機会にぜひ先人の足跡を見ていただけたらと思います。 Follow me! Facebook